なすの栄養☆夏バテに効果的!?どんなレシピで摂り入れる?

夏野菜の代表格と言えばなすですよね。
一見、淡泊で栄養素が少なく思われがちななすですが、実はこの栄養は夏バテに効果的なことが知られているのです。

では、なすの栄養で夏バテに効果を発揮してくれるのは、どのようなものなのでしょうか?
また、どのようなレシピで摂り入れれば良いのか、というのも気になるポイントですね。

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なすの栄養☆夏バテに効果的なもの

なすの栄養は夏バテに効果的ではありますが、多くの方がイメージする通り、含まれている大半が水分であり、栄養素はそこまで高いわけではありません。
約94%が水分ですが、この水分の補給というのも夏バテ対策において重要なポイントですので、その意味でもなすは夏に積極的に食べていきたいものであると言えるでしょう。

それから、残り6%の中には、カルシウムやカリウム、鉄分、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維といった優秀な栄養素が含まれています。
カリウムは身体の中の不要な水分や塩分を排出したり、ビタミンB1は炭水化物をエネルギーに変換し、疲れを回復するのに役立ちます。
さらにビタミンCは免疫力アップやストレス対策にも効果的です。

このように、なすには実は夏バテ対策に役立つ栄養素が厳選されて入っている感覚なのです。

一見淡泊ななすでも、旬の夏にしっかり食べておくことには、意味があるのだと言えますね。

なすの栄養☆夏バテに見逃せないもの

なすの栄養は、豊富なミネラルやビタミンだけではありません。
実は他にも、夏バテや健康維持、美容面などで注目度の高い成分を含んでいます。

それが、ナスニンというポリフェノールの一種です。
ポリフェノールと言えば高い抗酸化作用を発揮する物質ですが、このなすは濃い紫色をしていることからも分かるように、アントシアニン系の色素を含んでいます。
アントシアニンと言えばブルーベリーなどにも含まれる、目に嬉しいポリフェノールですね。

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このナスニンには、目の疲労回復以外にも、血液サラサラ効果なども期待できます。
その結果、代謝が高まり、夏バテに負けない身体を手に入れることもできるというわけです。

さらになすには、コリンという成分が含まれています。
このコリンには、胃液の分泌を促進する効果や肝臓機能を高める効果が期待できます。
その結果、食欲不振になりがちな夏場でも食欲を蘇らせてくれるという優れた効果が期待できるのです。

また、旬が夏であるなすは、身体を冷やす作用を持っています。
これも夏バテ対策として見逃せない魅力の1つですね。

なすで夏バテ対策レシピ

なすで夏バテ対策レシピを考えるのであれば、その特性を活かした調理法をしてみましょう。

まずなすは、スポンジ状になっているため油で調理すると、たっぷりの油を吸います。
そのためオリーブオイルなど質の良いオイルで炒めるなどの調理法をしてみると良いですね。
揚げ物にすると美味しいですが、ダイエット面では大敵になるので注意しましょう。

それから、なすを豚肉や梅干しといった夏バテ対策食材と合わせてみる方法もあります。
豚肉にはビタミンB群が、梅干しにはクエン酸が含まれており、それぞれに夏バテ対策に役立つことが分かっています。

例えばフライパンに多めのごま油を熱し、なすと豚肉を加えて炒め、火が通ったら刻んだ梅と醤油、かつお節で味付けする、といったレシピも良いですね。
スピーディーに仕上がる簡単レシピなので、夏の暑さでキッチンに立つのも億劫な時でも重宝します。

なすは糠漬けにしても美味しい食材の1つです。
糠漬けは栄養価を高める効果が期待できますし、乳酸菌パワーにより便秘改善してデトックス効果が促されることも考えられます。
これもまた、夏バテ対策に嬉しいポイントになりますね。

まとめ

なすの栄養は夏バテに嬉しい効果を発揮するモノも多く、ぜひ夏場に取り入れていきたいものであることが分かりました。
見た目にも鮮やかで食欲をそそるなすを、食卓に取り入れて、夏バテに負けない身体づくりにチャレンジしましょう!

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